家族構成が変わったので
間取りを変更 したいけど可能？
なるべく予算を 抑えたいけど
こだわりたい
狭小住宅だから 日当たりが悪く
昼間でも暗い
古い物件なので
断熱や耐震が心配…
ローンの組み方を
相談したい…
「リノベーション」とは、既存の建物に大規模な工事を行うことで、 性能を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりすることを言います。
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同じ条件で新築を購入する場合と中古住宅を購入してリノベーションする場合の費用を比較すると、リノベーションする場合の方が費用を抑えることができます。
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リノベーションの魅力は、古き良きものは残しつつ、ライフスタイルや嗜好に合わせて、住みやすい間取りや内装をデザイン性の高いものに改良したり、自由に自分らしい空間を創ることができることです。
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間取りの変更だけでなく、暑さや寒さ、結露の悩みも解決。
リノベーションをすることで断熱性能や耐震性能を向上することが可能です。
エルリノの母体である株式会社エル・アップは荒川区町屋で昭和63年に創業。
荒川区の住宅の立地・構造を熟知し、マンションから密集地・狭小敷地の戸建てまで多くのリノベーションを手がけてきました。
建築士、建築施工管理技士、インテリアコーディネーターなどの資格を持つプランナーが、お客様のご予算、ご要望に寄り添い、ご提案いたします。
また、エルリノには豊富な知識・経験とお客様の要望を叶える技術力を持つ社員大工・社員職人が在籍。
社員職人と各協力業者がチームとなって施工を行う自社責任施工体制で高品質を実現しています。
デザイン性だけでなく、耐震性能や断熱性能に力を入れ、見えない部分である給排水のメンテナンスも徹底して行い、建物の価値を向上させます。
一般的にリノベーションを行う場合は、プランナーと工事担当で担当者が複数いることが多く、さらに銀行など、多くの窓口で相談・打ち合わせが必要になります。
エルリノでは、ローンのご相談、設計、リノベーション工事、完了引渡しまで、一つの窓口でトータルで行うことができます。荒川区に密着しているためリノベーション後のアフターフォローもお任せください。
マンションリノベーションは戸建てに比べ水まわりの位置を動かしにくいですが、今ある内装を全てすべて解体・撤去することで間取りを自由自在に変更することができます。
また、目に見える壁や床、水まわりの設備だけでなく、その裏側にも配慮が必要です。
レイアウト変更を伴うリフォーム時には給排水の配管もキチンとメンテナンスが必要です。
荒川区のマンションの構造を熟知しているエルリノへお任せください。様々な制約やマンション特有の諸条件の中でお客様のご要望を最大限に実現いたします。
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窓の結露や
断熱をチェック結露やカビにお困りの方は多く、窓や換気の性能をチェックし、内窓や調湿効果の内装材をご提案いたします。
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床の遮音等級の
チェック基準を守った範囲の床材の選択、もしくはその工法で施工を行います。
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近隣の方や
管理組合へ配慮工事申請及び駐車場や搬入経路及び養生の確認を行い徹底します。
給湯管が銅管か/給水管が鉄管か、（PS・MBの確認の上、変更に伴う配管ルートの想定を行う）共有部からの貫通配管が可能か等の確認を行い、見えない部分もしっかりメンテナンス提案をさせていただきます。
マンションの構造が二重床か直床により、水まわりの配置提案が変わります。また、和室を取込み広いLDKを希望される場合が多く、床レベルの確認を行います。
必要に応じて床の貼り替えを行いますが、既存床暖房・床を残した状態で上貼りをすることが多いです。
対応キッチンのご案内やマンションによりメーカー指定がある場合がございます。
水まわりは洗面化粧台の位置を変更、脱衣室を使用していても気にせずトイレや洗面台を使用できる間取りにしました。
LDKを広く有効に使うため、キッチンの位置を変更し、引き戸を使ってプライベート空間も持てるようにいたしました。
スペースが限られているため、玄関を横に広げ小上がりスペースを設ける事で来客の寝泊りスペースを確保しました。 来客時は小上がり周りに渡したカーテンを閉める事でプライベート空間になります。普段は開けて、玄関での腰掛けやお子様のプレイルームとして活用できます。
廊下側とキッチン側から出入り可能のパントリーはキッチン用品はもちろん、生活感の出る掃除用具なども収納できる広さを確保し家全体をスッキリと保つことが可能になります。
水まわりは位置はそのままに性能性やデザインはお好みのタイプをセレクトいただきました。洗面室から直接ウォークインクロゼットに出入りを可能にしました。
ご予算もありましたので、数か所建具を減らしカーテンレールを設置することで費用を抑えました。
共有部分の制約や管理規約など、決まりごとがあるマンションに比べて、戸建ては比較的自由にリノベーションできます。（構造により制約が異なります。）
東京都心部の20坪から10坪程度の狭小地では、敷地を有効に活用するために3階建ての階数になることが多いです。
長年荒川区に密着し狭小住宅も多く手がけるエルリノが、密集地・狭小敷地でありながらも住みやすく使いやすいリノベーションをご提案します。
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構造チェック、
間取り変更
可能かの判別壁が構造上取り除くことができない、取り除くことで耐震性に影響が出ないかなど、見えない部分をしっかり確認します。
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外壁の経年劣化
状況の確認外壁・屋根修理、防水工事の必要有無を確認します。
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屋根裏・外壁面・床下、サッシなどの断熱性をチェック
建物の性能をチェックし、リノベーションで断熱性や気密性を向上させます。
1981年より前に建てられた物件の場合は旧耐震基準で建てられているため、必要に応じて耐震診断を行っています。
給湯管が銅管か/給水管が鉄管か、床下内の確認の上、変更に伴う配管ルートの想定を行うなど、見えない部分もしっかりメンテナンスのご提案をいたします。
木造築20年前後の戸建ては3階建ての狭小住宅の場合が多く、大きな間取り変更が難しい場合は収納の追加や一部の間取り変更のご提案をいたします。
外壁塗装を行った際に玄関ドアの交換もオススメです。断熱性能や防犯対策を考慮してセレクトできるほか、見た目の印象も一新できます。
アスベストを重量比0.1％以上含む建材を解体するには、「石綿障害予防規則」（厚生労働省平成18年9月1日施行）に則り、施工する必要があります。
外壁はALC仕様率が高いため、仕上げの確認（タイル仕上げ・塗装仕上げ）、雨漏り及びシール材の確認を行います。
築50年経っている実家に3世帯（A息子家族、B親世帯、C叔母用）で暮らすためのリフォームをご希望でしたので、3世帯へのスケルトンリフォームを行いました。
将来的には賃貸にできるように全て独立タイプにしたいとのことでしたので、限られているスペースを最大限発揮できるよう、階段下や屋根裏なども収納として使用できるようにいたしました。この先も長く住めるよう、断熱や耐震のご希望もございましたので、ご対応させていただきました。
ご希望を踏まえLDKの天井は梁出しにして、間取りは数回の打ち合わせを経てこちらのかたちになりました。
玄関収納や収納部などはなるべくデットスペースを減らす施工をさせていただいております。
理想のイメージをお持ちでしたので、価格面も考慮し家具や収納を造作しご要望にお応えしていきました。
空間を有効活用したいということで、引き戸を使いプライベートな個室と開放的な一室を両方持てるような、お部屋造りをいたしました。
建具や、一部壁や天井は塗装にて仕上げました。
また、天井高を上げるため天井を全て落とさなければならず費用がかさみます。水まわり設備はキレイになれば良いとのことでしたので低価格な商品にてご提案させていただきバランスを取りました。
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● 検討物件の確認
検討している物件でどんなリノベーションができるのか？間取りの変更はどこまで可能なのか？おおまかなイメージと予算感など知っていただきます。
お急ぎの場合は、すぐに現地調査を行い、プランをご提案することも可能です。 -
● ご希望、プラン、スケジュール確認
お客様の希望されるリノベーションのイメージ、趣味、思考をざっくばらんに教えてください。好きな室内の画像や雑誌の切り抜きをお持ちいただくことも大歓迎です。
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● 現地調査
ご希望や物件による注意点を確認しながら現場調査を行います。 図面がない場合は間取りや寸法をとるため、2時間程度いただいております。中古物件で売主様が住まわれている場合でも、不動産屋さんと立ち合いのもと現場調査をさせていただくこともございます。
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● 仕様の検討・プラン決定、再プラン提出
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● 契約
お見積りやプラン内容にご納得の上ご契約となります。 職人の手配や商品の発注を行います。またマンションの場合は、工事申請を行います。（1ヵ月前申請など、マンションにより規約がありますのでご確認をお願いしております）
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● 着工
エルリノの施工は経験豊富な社員大工・社員職人・協力業者による自社責任施工です。
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● 竣工
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● 完工後、社内施工品質チェック
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● お引き渡し
- 狭小住宅でも広々とした空間にできる？
- リノベーションでどこまで耐震・断熱性能が向上できるのか？
- リノベーションやその他にかかる費用はどのくらいか？
- ライフスタイルに合わせた間取りにするには？
経験豊富なスタッフが、リノベーションの進め方や、リノベーションに対する不安、知りたい、聞きたいこと、なんでもお応えします。お気軽にご参加ください。
- 所在地
- 〒116-0001
東京都荒川区町屋1-9-9
- 営業時間
- 10:00∼18:00
ご相談は土曜日以外も受け付けております。ご希望日を申し込み時にご記載ください。
※定休日（水曜・祝日・日曜日）を除く